「ニッカンAI予想」利用規約

この利用規約（以下、「本規約」といいます。）は、日刊スポーツ新聞社（以下、日刊スポーツ）がアプリケーション上で提供する「ニッカンAI予想」のサービス（以下、「本サービス」といいます。）の利用条件を定めるものです。 ユーザーの皆さま（以下、「ユーザー」といいます。）には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。

 

第1条       （適用）

本規約は、ユーザーと日刊スポーツとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。

 

第2条       （利用環境等）

ユーザーが本サービスを利用するに当たり使用するネットワーク、コンピュータ、ソフトウェア等の利用環境は、ユーザーご自身の負担で用意、整備するものとします。ユーザーは、本サービスの利用により発生する通信料をご自身で負担します。日刊スポーツは、ユーザーの利用環境の整備、及びユーザーの利用環境によって生じた損害について、一切の責任を負いません。

 

第3条       （ユーザー登録）

1.     登録希望者が日刊スポーツの定める方法によって利用登録を申請し、日刊スポーツがこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。

 

2.      日刊スポーツは、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。

 

(1)   利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合

 

(2)   本規約に違反したことがある者からの申請である場合

 

(3)   成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合

 

(4)   反社会的勢力等（暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じとします。）である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力との何らかの交流もしくは関与を行っていると日刊スポーツが判断した場合

 

(5)   その他、日刊スポーツが利用登録を相当でないと判断した場合

 

第4条       （ユーザーIDおよびパスワードの管理）

1.     ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーIDおよびパスワードを管理するものとします。

 

2.     ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。

 

3.     日刊スポーツは、ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。

 

4.     ユーザーは、ユーザーID・パスワードの盗難があった場合又はID・パスワードが第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちに日刊スポーツにその旨を連絡するとともに、日刊スポーツからの指示がある場合にはこれに従います。

 

第5条       （外部サービスとの連携）

1.     ユーザーは、外部サービスとの連携機能を利用してログインする際に、日刊スポーツがデータにアクセスすることについての許可を求められることがあり、かかる内容を確認の上、許可した場合に限り、当該連携機能を利用することができるものとします。

 

2.     外部サービスのユーザーIDの登録・利用を含むすべての外部サービスの利用については、ユーザーは、外部サービスの運営者が規定する各規約の定めに従うものとします。

 

3.     外部サービスを利用する場合、ユーザーは、自己の責任において当該サービスを利用するものとし、日刊スポーツは、当該サービスを利用したことにより生じた損害、当該サービスの運営者・利用者との間に生じたトラブルその他の当該サービスに関連する一切の事項について何らの責任も負わないものとします。

 

第6条       （有料サービス）

1.     有料サービスの利用条件は、日刊スポーツが定め本サービスに表示します。

 

2.     日刊スポーツは、ユーザーの承諾無く有料サービスの料金などの利用条件を改定又は部分的変更を行うことができるものとします。

 

第7条       （禁止事項）

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

 

(1)   法令または公序良俗に違反する行為

 

(2)   犯罪行為に関連する行為

 

(3)   日刊スポーツのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為

 

(4)   日刊スポーツのサービスの運営を妨害するおそれのある行為

 

(5)   他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為

 

(6)   他のユーザーに成りすます行為

 

(7)   日刊スポーツサービスに関連し、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為

 

(8)   その他、日刊スポーツが不適切と判断する行為

 

第8条       （著作権）

本サービスおよび本サービスに関連する一切の情報についての著作権およびその他知的財産権は、すべて日刊スポーツまたは日刊スポーツにその利用を許諾した権利者に帰属し、利用者は無断で複製、譲渡、貸与、翻訳、改変、転載、公衆送信（送信可能化を含みます。）、伝送、配布、出版、営業使用等をしてはならないものとします。

 

第9条       （本サービスの提供の停止等）

1.     日刊スポーツは、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

 

(1)   本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合

 

(2)   地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合

 

(3)   コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合

 

(4)   その他、日刊スポーツが本サービスの提供が困難と判断した場合

 

2.     日刊スポーツは、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。

 

第10条       （退会）

ユーザーは所定の退会手続を行うことで退会することができます。

 

第11条       （利用制限および登録抹消）

1.     日刊スポーツは、以下の場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。

 

(1)   本規約のいずれかの条項に違反した場合

 

(2)   登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合

 

(3)   その他、日刊スポーツが本サービスの利用を適当でないと判断した場合

 

2.     日刊スポーツは、本条に基づき日刊スポーツが行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

 

第12条       （免責事項）

1.     日刊スポーツの債務不履行責任は、日刊スポーツの故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。天災地変、法令・規則の制定改廃、停電、通信回線やコンピュータ等の障害・システムメンテナンス等による中断・遅滞・中止・データの消失、データの不正アクセス、輸送機関や設備の事故等の不可抗力により、本サービスの一部または全部が停止する場合にユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

 

2.     日刊スポーツは、何らかの理由によって責任を負う場合にも、通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいてはユーザーが日刊スポーツに支払った代金額の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。

 

3.     日刊スポーツは、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。

 

4.     本規約における日刊スポーツの責任は合理的な努力をもって本サービスを運営することに限られるものとし、日刊スポーツは本サービスの正確性、最新性、有用性、信頼性、適法性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害していないことを含め一切責任を負わず、またいかなる保証もなされません。

 

第13条       （個人情報の取扱い）

日刊スポーツは、個人情報を日刊スポーツ所定のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱うものとします。

 

第14条       （サービス内容の変更等）

日刊スポーツは、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

 

第15条       （利用規約の変更）

日刊スポーツが必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。

 

第16条       （通知または連絡）

ユーザーと日刊スポーツとの間の通知または連絡は、日刊スポーツの定める方法によって行うものとします。

 

第17条       （権利義務の譲渡の禁止）

ユーザーは、日刊スポーツの書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

 

第18条       （準拠法・裁判管轄）

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

補足（月額定額制について）

本サービスでは月額定額制プランをご用意しています。アプリは無料でご提供する諸機能、有料でご提供する1レース券または1日券などでもご利用いただけますので、どうぞ実際の操作性をご体験の上でご検討ください。